はじめに

 

 

私たちが暮らしている世界では年齢を重ねると、他者の役に立つ人間でありたいとの思いが強くなりますね。よりよい社会を目指す事も同じですね。私も二人目の孫が生まれ、その思いが強くなりましたし、遠い将来にわたり平和な社会であって欲しいと願わずには居られません。また、多くの皆様が同様に考えていらっしゃると感じています。少しでもよい社会を作ろう、築きたいとの「想い」をシステムとして福祉社会構築に使うべきものと考えました。社会福祉立国「日本」と言えるような、資本主義社会における弱者支援のあり方を提言しようと思います。

 

目指す社会・・・知的財産と弱者作業所の融合

 

 

競争を社会発展の基盤としている、この自由経済社会の中で、その平等であるべき競争に参加することが出来ない方々を「弱者」と定義します。その弱者の方々が働く生産組織を弱者作業所と致します。

私が考える将来の弱者作業所は知的財産に関わるものを生産し、販売している。それ故に守られているという社会を目指すべきではないかと思っています。

そのような社会を創出するためには、知的財産を生み出すための組織が必要になります。多くの方々が発想されたアイディアをそこで製品化の可否また、どのように製作するべきかを共に考えるのです。さらに、製品化された時は、まず、弱者作業所で出来ることは行い、そうでない部分をその他生産組織で作り販売する。このシステムが弱者作業所が次々に知財と共に歩むことを可能とするのではないでしょうか。このシステムの構築こそ行政に求められているものではないでしょうか。

上記のシステムの先駆けとして知的財産の一つである、私の所有する登録商標「アートエコシェイド」Ⓡ、「アド・エコシェイド」Ⓡを使って頂きたいと思っています。つまり、知的財産と弱者作業所の融合を模索しているところです。

URL http://www.ad-ecoshade.com  http://www.art-ecoshade.com

二つのURLを利用しての広報をしています。

 

登録商標「アートエコシェイド」、「アド・エコシェイド」

 

さて、自動車内部は真夏に、窓を締め切って太陽にさらしておくと70度にもなると言われています。そこには多くの資源のロスが生じています。震災以降、節約が合言葉でしたね。そこで私たちは車の窓、全てを布で覆い、シェイドを作ってみました。繊維とはいえ重たくて、これは使うことは出来ないと感じました。そして考案したものがターポリンを使い印刷した、広告とエコロジーを合わせたシェイドです。ネーミングを「アド・エコシェイド」とし商標を申請し取得致しました。この対応(掛けておく)は温度の上昇の時間を相当程度遅らせることが出来ると言われています。補助金等使えましたら公的機関で調査を致したいと思っています。

昨今の気候変動の様は脅威ですね。太陽の光は人の暮らしの重要な部分を占めていますがどうしても避けなくてはならない場面が多々あります。強烈な熱帯を思わせる太陽の光は自動車のみならず、朝陽、西日なども本来発電に使えるようになったら良いのですがそうなるまでは、遮ることしか出来ませんね。 広告と節約を遮るという場面でマッチさせた文字が、「アド・エコシェイド」Ⓡです。

当初、あらゆる企業が広告と節約を同時に出来るのですから、所有している車に取り付けて頂けるのではないかと考えました。しかし、それは、その文字どおりの印刷物が外部に付けられた時に、屋外広告物法の規制の対象になり、節約にとって一番大切な、あるいは広告にとっては致命的な「何時、何処ででも使用できる」が法の規制の下、使用できないと判明いたしました。・・・エコロジーが大切にされる現代社会では当然、法、条例の改正をするべきだと思います。

今、施行されている法律でも、屋外広告物としての登録や法を理解しての使用は可能ですが、実に限られたものになってしまいます。自動車だけではなく、一般の建物でも、外付けの物は規制の対象となり、内側は規制は有りません。

そして、規制から外れるものはないかと考えたのが「アートエコシェイド」Ⓡという文字で法の規制の対象は、広告ということなので、広告を個人のアートに変えシェイドを考えました。エコは同じです。

 

写真文化の一層の発展

 

アートエコシェイドとは多くの皆様が撮っていらっしゃる写真を使ってのサンシェイドのネーミングです。パソコンに眠っている多くの写真の中から他者に見て頂きたいもの、自慢したいものが有ると思います。

海外旅行での一コマ、愛くるしいペットの姿、散歩で出会う瞬間や、コンテストに応募した御自慢の1枚、ある目的を持ってシャッターを切った、感動を記録した等、どうぞ多くの皆様に公開してください。その行為は、環境、教育、福祉など社会に役立つものとなります。

多くの方がデジタルカメラを日常的に所持し、楽しんで記録をしていらっしゃいますね。それに対して表現する場所、場面はほとんどないように感じられます。印刷技術が進みターポリン(繊維を軟質塩ビでコーティングされた生地

・・・ウィキヴェキアより)への印刷はとても美しく、対候性にも優れ、外での使用でも、2.3年は変色しないと言われています。私が使用している3メガ程度のカメラで撮った写真をA3を越えるサイズに印刷してもビックリするほど綺麗です。

写真だけではなく、私の義母(1911年、明治44年に生まれ78歳の時、型染めという絵画の一つを始め、昨年の夏102歳までそれに使う布に、ミシンを掛け絵を描いていました。今、20146月、絵を描く気力はなくなった言って止めてしまいましたが、歩行器を操り、自分の足で部屋とリビングを行き来しています)が長年にわたり描いてきた型染めをデザイナーの方に見て頂き、数枚の写真に記録して頂きました。その写真をベースにアートエコシェイドⓇを作成しました。このように手作りのもなど御自慢のものが御座いましたら、写真を撮影するところから製作までお引き受けします。(デザイン・撮影料金は別途となります)

 

バッグへの再生

 

アートエコシェイドⓇは標準として2.3.4.枚の写真を配置して印刷するものですが、ある時間を経過し、又は次のものを製作した時など、印刷した画像を生かしてマイバッグに再生することが出来ます。車用シェイドはドアに挟んで使用しますので、その部分は多少痛むと思われますが生地の性質が対候性に優れているだけに大切に使用されたものは充分再生可能です。製作に付きましても、今は一般の店舗で製作致しますが、将来弱者作業所において工業用ミシンが使える方がいらっしゃいましたら、お作り頂けるようになるのではないでしょうか。

 

アートエコシェイド製作手順

 

製作を御依頼のお客様より写真を4.5枚お預かりします。それをパソコンにて基本デザインにはめ込みます。(オーダーは別の手順になります) この作業が出来る方が弱者作業所にいらっしゃいましたら幸いです。2.3.4枚等はめ込んだものをお客様に掲示し、選んで頂きます。この時点で写真のキャプションを決めます。風景でしたら地名、ペットでしたらお名前、愛称、瞬間をお撮りになったものでしたら、シャッタースピード、絞り、あるいはカメラの機種名等を記載されたら楽しい物になるのではないでしょうか。全て配置・文字等、完成イメージが出来、御希望が決まりましたら料金のお支払いをお願い致します。

普及の段階で考えていることは、自治体や企業が広報を目的に写真コンテストを盛んに実施していますね。私どもがスポンサーとなり宜しければ、それらの中の優秀な作品を「アートエコシェイド」Ⓡに賞品として製作して差し上げるなど、も考えています。あるいはコンテストそのものを主催出来ないものかとも考えています。

 

料金のお支払い

 

お支払いの確認を致します。標準品    ¥56.000

             オーダー品  ¥65.000

 

写真の画像確認、調整、補正

 

写真をプロの方にお渡し致します。そこでは写真の画像確認、調整、補正などを行います。専門の方に依頼致しますので、この時点で、ピントの甘さなどで御希望に添えないことも考えられます。2枚から3.4枚等への変更をお願いすることもあり得ます。調整等完成した写真はデザイナーへ渡されます。

 

デザイナー

 

お客様の御希望の配置とキャプションをもとに写真を配置し、文字を書き込みます。この時点で最終的な印刷可能なデータになります。そのデータはお客様のパソコン等でご覧になれるように致します。文字等御確認願います。又、完成日時をお知らせ致します。

 

 

 

印刷後カット

 

印刷完了後、弊社で受け取りカットの作業を致します。受注時にサイズを確認いたします。標準で長手方向2m縦幅0.75mを基本としています。印刷サイズはフロントガラス面を覆う部分です。以下は軽・普通車の標準サイズです。

 

 

 

自動車用アートエコシェイド

車種

フロント硝子上部

フロント硝子

下部

フロント

上下方向

軽自動車

1100

1250

700

乗用車

1200

1400

750

オーダー

 

 

 

 

 

お届け・お引き渡し

 

将来は弱者作業所で直接お渡し出来るように致します。それは弱者と言われる方々と発注して頂いた方との交流の場としたいからです。日常的にあらゆる人々がそれぞれの生活を知り、理解している社会が望ましいのではないかと思っています。挨拶を交わす、作業をしている風景をご覧いただく、パンフレットを持ち帰って頂く、行事の予定を連絡させて頂くなど地域の方々の交流の場となったら望ましいと思います。当面は、お送りするなど違った納品の形を取らざるを得ないのですが。完成品、取説等を御確認の上、受領書にサインをお願い致します。

 

効果・将来展望

 

広告について規制の少ない国、もしくは環境保護、資源の節約に敏感な国でしたら「あっという間に」拡がって行くのではないでしょうか。またそれは、製作手段についても言えることで、我が国の弱者組織の多くが所有している法人格NPO、社会福祉法人の事業のあり方も複雑で、私にはとても難しいものです。他国の制度は知りませんが、どの国においても言えることは、遠い将来は補助金だけでは厳しいことになるのではないかということです。知財を生み出すことに公的資金を支出し、活用は弱者組織を優先させる。このシステムを構築出来たなら、明るい夢のある未来を創造出来るのではないでしょうか。

 また、屋外広告物法の規制から車に掛けるシェイドを外す、のみならず、自動車を販売する時は、シェイドも付属品とすることを義務付けてはいかがでしょうか。日本だけでも、数億台の自動車に装着したならどれだけ節約の実が上がるか計りしれませんね。 まして世界中の車・・・。将来、以上二つの観点から、他国での事業展開が可能ならば、知財の取得と弱者組織との協働を軸に海外展開を目指したいものです。日本より早く(短期間で)展開出来そうですね。

 

当面目指すもの

弱者組織と知的財産が融合した事業を展開する。

発注・受注・納品・受領などあらゆる機会を利用しての、発注者・受注者・作業者等、今大切だと言われている、人々の交流も図れるのではないでしょうか。

環境負荷の軽減を伴ない、節約が大切なのだという教育的価値を意識したシェイドの普及により、小さなことでもやっていこうという意識が醸成されるのではないでしょうか。

写真の新たな掲示場所としてこの自動車のフロント硝子が定着した時、ターポリンを始め、多くのメーカーが対候性があり、薄く、強い物を開発していくのではないでしょうか。また、印刷が写真紙のように鮮明で美しい印刷機が開発されるのではないでしょうか。

「アートエコシェイド」は何よりも大切な、多くの方が抱き、認識していること、「歓びの源は他人の為になること」という想いを実感できる製品であるということです。遠い未来に生まれ、この地上で暮らす人々を想い、将来を夢見て今を生きている子どもたちの為に、資源を残して行こう大切にしようという行動でも感じられるでしょうし、弱者と言われる方が懸命に自立しようとしていることの応援もここあります。さらに大駐車場、東京ドームなどでアートエコシェイド写真コンテストが開かれたら楽しいですね。もうひとつ、作業所ごとにあるいは全作業所でこれを製作して頂いた方に会員になっていた頂き、その会員様の車に付けることを前提に大手の企業より広告を募集し掲示する費用を頂くシステムも可能ですね。(法の規制あり)

 

補助金申請の理由・月及び年間受注目標・機械維持費用

 

 

ターポリン印刷について、印刷機械の進歩により、皆様がお使いのコピー機の様な感覚で印刷が可能だと言われています。購入した時には、サイズなどお客様のニーズに合わせた対応が可能です。

そこで「アートエコシェイド」標準品の価格と支払いの詳細を記載し、目指す目標、機械導入時の最低維持費と維持可能最低枚数を記載致します。

 

弱者作業所様への支払いですが全て外注していることを想定し明確にしていますが、受注から納品までお願いできましたなら、16.000円の営業経費と、カット・梱包料金5000円の支払いを決めています。印刷機械の購入をした場合でも同様のお支払いにしたいと思います。

 

どのように実現して行くべきなのか準備をしている所ですが、多くの皆様のご理解と御支援が必要です。例えば、山の写真、深海の写真、鳥の写真、花の写真など美しい写真で世界に1枚しかないような写真、その著作権も所有されている方御紹介いただけないでしょうか。、見本として作らせて頂きたいと思っています。